浮気がバレた時の妻を悪者にする夫の逆切れは作戦です

浮気がバレた時に、浮気をした夫は論点をずらします。
「なんで探偵まで雇ってまで調べたんだ!」
とか
「おまえがきちんとしていないから浮気をしたんだ!」
とか

このあたりの浮気がバレた時の夫の逆切れは珍しくありません。

あるいは
「仕事の付き合いで遅くなるのは仕方がないんだ。理解してくれ」
と煙に巻くかもしれません。

しかし、浮気のプロはさらにそれ以上の高等テクニックを駆使してきますので気を付けてください。

「こんなことまで妻のおまえにさせるなんて、俺が悪かった」
とまず妻に愛情があることをさりげなく伝えてから
「でも、浮気はしていない。 信じてくれ」
と言うのです。
このまず最初に「妻への愛情」を示されることで、妻に浮気のことを強く責められなくするのです。

後は浮気のことから話題をそらし
いかに自分が妻や家族のことを大事に考えているか?
を延々と熱く語りだすのです。
そうすると最初は夫の怒りがMAXだった妻も、しだいに落ち着き「今度 浮気したら離婚よ!離婚!」とくぎを刺して今回の浮気騒動が終わりを迎えます。
夫からすればきっと心の中でペロッと舌を出し、「はぁ~ ヤバかった つきからはもっとバレれないように浮気はうまくやらないと」と逆の意味で反省していることでしょう。

そして、次からの浮気はさらにさらに注意深く夫は行動します。
浮気相手から「会いたい」「寂しい」と迫られても、巧みにかわしていきます。
まずは時間稼ぎに努めるのです。
もちろん妻には浮気相手とはキッパリと別れたことになっていますからね。

だからこそ、夫の浮気が疑惑から確信に変わった段階で、妻も腹をくくらねばなりません。
浮気を繰り返す夫に三行半を叩きつけるのか?
それともこれからも夫の浮気は見て見ぬフリを続けるのか?
夫に浮気を問い詰めるのは、その決断が住んでからがおすすmです。
なぜなら、妻のあなたにその決意がない段階で、いくら夫に問い詰めてもノラリクラリと逃げ回るだけですからね。
浮気相手を地獄に落とす方法

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