田舎の親から「同居してくれ」と言われたらどうする?

父親が亡くなって田舎でひとり暮らしうの高齢の母親。
盆暮れに孫を連れて帰省すると、それこそ大喜びですよね。
しかし、孫も高校生や大学生ともなると田舎のばあちゃんに会いに帰省するの嫌がります。
もちろん嫁もね・・・

そこでひとりで帰省すると高齢の母親からは日頃の生活の愚痴ばかり聞かされます。
やれ「買い物が大変だ」とか
やれ「病院に行くの一苦労だ」とか
挙句の果てには「●●さんとこは長男家族が親の面倒をしっかりみているからねぇ」
とか当てこすりまで言い出す始末。

結局、母親がなにを言いたいのかというと「そろそろ同居してくれ」ということなんです。
直接は言えないから、まわりくどく訴えてくるのです。

しかし、同居となるとそう簡単いは決断できません。
子供には子供の事情ってものがあります。

こんな悩みを抱えている方はたくさんいることでしょう。
では実際にどうなのかというと。高齢の親とその子供が同居している割合は親の年齢が高くなるほど高くなっています。
ある統計では「親が80歳以上になると同居率は68%となっています。
これは、親が60歳から64歳の場合の同居率48%なので、一気に20%も跳ね上がっています。
はり親も80歳を超えてくると介護の問題も顕在化し、ひとり暮らしができなくなるということでしょう。

そこで同居のきっかけはというと、そのほとんどが「子供のほうから同居を提案した」というのです。
やはり親も自分から同居を切り出すのは気が引けるうですね。

しかし、親との同居にはいくつもの高いハードルがあります。
その第一は「住む場所」です。
まだまだ働かなければいけない子供からすれば、親のほうからこっちに来てほしいものです。
いわゆる親の呼び寄せです。
しかし、これを頑として拒むのも親なんです。
同居はしたいが、今の家から火超すつもりはない。
子供のあんたたちがこっちにひ越してきなさい。
ということになるのです。
田舎の実家から今の会社に通勤できなkれば転職も考えなければなりません。
親の介護が必要な年齢の人に、今 流行のはIT活用でリモートワークなんていう芸当は無理ですしね。

その次に大きな問題は嫁姑問題です。
息子はかわいいが嫁は憎い。
これも親との同居では永遠のテーマでもあります。

引くも地獄
進むも地獄
そう簡単に親との同居は決断できるものではありません。
親を施設に入れたいがお金がない